教科学習の特徴

・レベル別に丁寧に一歩一歩指導します。数IA、数IIBセンター用授業と、
二次試験対策には実力の総集編プリントを使います。・全数学を13項目に分け、年間を通して繰り返せるようにしました。
模擬試験を攻略するのがより直接的になり、目標をもって大学受験の準備ができるようになりました。
二次試験対策には実力の総集編プリントを使います。・全数学を13項目に分け、年間を通して繰り返せるようにしました。
模擬試験を攻略するのがより直接的になり、目標をもって大学受験の準備ができるようになりました。
(1)因数分解・式の変形・合同相似
(2)二次関数
(3)三角形
(4)確率・整数
(5)指数・対数・三角関数
(6)… などの項目です。
・基礎となる英単語・英文法を確実におさえ、リーディングとリスニング8割越えを追求します。
個別授業で二次試験レベルに磨きをかけます。
・英語は、どこの大学受験をするにも、英文の構造に慣れることをなにより優先します。その上、「文法文例」「文章例」になじむことを中心に置きました。これを精読とし(何を聞かれても答えられる)、英文章に慣れる多読の併用を要求します。
「実質上のスタートから、英語の長文がスラスラ読めるまで」をカバーします。
また、学校でまだ習っていない数学の分野でも、その要を指導し、一つ上のグレードの問題に挑戦する学力を育てます。
■国ゼミの数学
・学習スピードを上げるコツは、原理原則を何度もブラッシュアップして深く使えるようにすることです。
■国ゼミの英語
まず、基本文例を覚え、基本単語を覚える段階
次に、英単語も文法も英文の中で理解し覚えるようにし、生きた英語、生きた文法を増強します。最後に、現実目標とした大学の文章レベルにひたすら慣れること。
■国ゼミの国語
現国:突き詰めると、現国は活字で書かれた文章の要点を素早く取れるかにかかっていると言っても過言ではありません。
古典:時間さえ確保すれば、必ず確実に点を取れるようにします。
理・社:英数国3科目に十分な時間を配分した余りの時間で、理・社の得意な科目から集中的に学習しておく。