合格体験 改修
国ゼミ卒業生の生の声を紹介します。2020年 2019年 2018年
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2020年度 合格者の声 New!
2019年度 合格者の声

2018年度
3年生になって初めて、志望する大学と自分の学力差が切実なものとして見えてきました。そこで同志社大学に目標を絞り国ゼミに通うことに決めました。最初は基礎固め、固まったら同志社大学の過去問を徹底的に研究を行い、個別に、英語と国語の添削指導もしていただきました。学校の勉強との両立で、本当に大変な1年間でしたが、11月の全国模試では同志社大学はA判定が付き、確かな手ごたえを感じました。
最後までねばった結果、同志社大の法学部2個、経済学部1個合計3個受験にすべて合格しました。国ゼミを休まず頑張った甲斐があったと思います。本当にありがとうございました。
ぼくは3年生になるまで受験勉強について何も知らなかったように思います。高校の授業を、言われるままに、いわゆる真面目にやっていれば希望大学に合格すると考えていました。
マイペースでやった結果、3年初の模試で惨敗。周りの友達はみんなそれなりの結果を出しており、「自分だけ浪人するのではないか」という恐怖が実感として迫ってきました。ネットで検索した「国公立ゼミナール」が独自にやっていた、個人指導と少人数制に興味を持ち通うようになりました。
小野先生に「のびしろがある」と言われ、計画的に授業と個人指導で英語・数学を中心に、自分の欠点を埋めて頂きました。得点は信じられないほど一気に上がり、9月マーク模試からは確実に7割を超えるようになりました。そのまま先生方のアドバイスで広島大学の工学部を受験して合格しました。国公立ゼミナールとのよき出会いのおかげで最高の結果を出せました。
兄弟に浪人生がいた私だから言えるのですが、浪人生活は決して楽なものではありません。自分は、できうる限り回避したいと思い、国ゼミに入りました。学校の試験の時なども、受験は待ってくれないと、休まず通いました、先生方に励まされてねばり強く頑張ったおかげで、ペース配分や優先順位の付け方など、今後につながる多くのことを身に付けることができました。また、同じ立場で勉強に励む人たちに囲まれたおかげで心を奮い立たせてくれました。
もし進路について不安になったときには、ぜひ、国公立ゼミナールに足を運んでください。今どう行動すべきかが見えてくると思います。こんな私でも国ゼミのおかげで早稲田大学に合格できました。
僕が関西学院大学に合格できた要因は、弱点の克服ができたことだと思っています。
2年までは弱点を克服する手段が分かりませんでした。苦手な教科の正しい勉強の仕方は良い塾に通うこと以外にないと思います。事実私は助けを求めて国公立ゼミナールに通い始めました。勉強方法を一から見直してもらうと、次第に成果が出はじめて嬉しかったです。
「変な自力を捨てて、よい先生と思えたら、とことん頼ったらいいんですよ!」という 小野先生のアドバイスが僕の夢を実現させたのです。自分が気が付かなかった考え方が、こんなにも沢山あるとは知りませんでした。本当にありがとうございました。
国ゼミさんに感謝しています。いろんなことが僕を支えてくれました。
カリキュラム 自習室 チューター そして仲間。半月ほど体調を壊して入院しくじけそうになったときも一緒にいてくれた皆に心から感謝します。
進学校でない高校だったので、学校の先生から無謀だと言われていましたが、希望を捨てずに勉強を続けることができました。関西学院大学に合格したとき、涙がでるほどうれしかったです。これで小学校の先生への夢がつながりました。ありがとうございました。
国公立ゼミナールで過ごす間に私は勉強に取り組む姿勢が変わりました。
数学は好きだったのですが、本格的に国ゼミで添削をお願いするようになって、数学を解くことの面白さを知りました。それと同時に、今では参考書の解答が表面的で深みがないと思えるようになりました。
人との出会いが人生を変えるんだなと思いました。
国公立ゼミナールのカリキュラムでは、前期で最重要事項となる「山を越える」ことを教えていただきました。
自分は数学の力に天狗になっていたところがありましたが、先生に鋭く追及されるとすぐに詰まってしまうことが、本当の得点に結びつかないことがよくわかりました。「運も実力のうち」試験問題のめぐりあわせの運も、よい先生との巡り合いの運も、自分が引き寄せるものなのです。国公立ゼミナールスタッフを信じてついて行きましょう。
広大の入試は、それほど深くなくてもよいが、まんべんなく全般にわたって学習せねばなりません。3年になったの時点で、文系科目は8割とれていたのですが理数系は模試で2~3割というありさまでした。あまり気にしていませんでしたが、国ゼミに通い始めて、不得意科目を6割越に持っていくには大変な努力がいることがわかりました。
苦手科目は勉強している時にもテンションが下がり、ますます効果が上がりにくくなりまました。しかし、国ゼミのシステム「山のマスター」によって、各科目の山になる所を丁寧に教えてもらうことによって、少しずつ効果が出てきました。結果として苦手科目でも6割以上まで持っていくことができ、非常に心強い状態で試験に臨むことができました。
この1年間で、物事を継続し、大きな山を越えることに対して自信がつきました。これからは、自分のやりたいことをはっきりと見定めた上で、「強い思い」で生きていこうと思っています。